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煙草には約600種の成分が添加されていますが、さらに煙草が加熱され化学反応が起こり煙草の煙に含まれる化合物は4,000種類以上になります。
タバコ臭の主な臭気成分は、ニコチン、窒素酸化物(NOx)、シアン化水素、アンモニア、アセトアルデヒド、ホルムアルデヒド、カテコールです。
煙草の煙は粒子成分(3%)とガス成分(97%)に分けられます。

「ニコチン」は元々粒子成分ですが、アンモニアの化学作用で95%はガス化します。「空気清浄機フィルター」では煙草煙のガス成分については素通りさせるため、タバコ臭戻りや壁のヤニ汚れを防ぐことはできません。

煙草イラスト

空気清浄機の取り扱い説明書には必ずこのような表記があります。

空気清浄機(シャープ プラズマクラスター)取扱い説明書LINK

また、空気清浄機フィルター(特に喫煙室空気)には油分が染みつき、そこに付着した不快な臭気成分や菌類が室内に排出され続けます。加湿器やエアコンも同様ですが、非常にこまめな清掃メンテナンスが必要です。※業務用オゾンの運転時にはそれら機器類を同時に運転していれば内部の異物除去を行います。

また、ニコチンの沸点は247℃のため自然放置ではほぼ揮発せず室内に付着するタバコ臭の原因となります。

タバコ臭脱臭のコツ

①先ず、吸い殻入りの灰皿があれば最優先で室外に出してください。
②次に窓開け換気を行い、室内に浮遊するタバコ臭をできるだけ排出します。
 →換気を始めて十数分経つとタバコ臭を感じなくなりますが一時的なものです。
  換気を止めると室内の至る所からタバコ臭成分が浮遊し始め臭いが戻ります。
③窓を閉めてエアコンを(または送風機等)除湿運転させます。
④タバコ成分は水溶性が高いので、布等に軽く霧吹き(消臭スプレー可)します。
⑤オゾン脱臭機を運転します。
※空気清浄機を弱運転しておくとフィルターに付着した臭気成分も破壊します。
※もし可能であれば、カーテンや寝具類など布類は洗濯するとより効果的です。

タバコ煙

【3次喫煙とオゾン】
2次喫煙(受動喫煙)は、喫煙者の吐息や煙草から直接上る煙に含まれる毒素を第三者が吸引する健康被害ですが、最近は壁や布等に付着残留したニコチンがその後も目に見えない毒素を発し続け、それを第三者が吸引する3次喫煙が問題視されています。そんな中、毒素自体を分解消滅するオゾン脱臭機が注目を集めています。

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